【2003年9月7日(日)大阪若年部会担当者会議】
9月7日(日)13時〜16時、大阪市内(森ノ宮のアピオ大阪 201号室)にて 若年部会担当者会議が開かれました。3時間という長い時間、活発な意見交換が行 われました。 参加者:近藤部会長(大阪)、岩越副部会長(佐賀)、小森副部会長(秋田) 木村(新潟)、前原(大阪)、牧浦(鳥取)、森下(和歌山) 馬渕(岐阜)、鈴木(兵庫)、野嶋(山梨)、日向(長野) 尾山(富山)、肥後(愛知)、豊永(高知)、木下(京都) 近藤大阪府事務局(大阪) 参加人数:16名 オブザーバーほか4名 計20名 【内容】 ・若年性部会に参加するための条件は、年齢ではなくやる気のある人。 ・ピアカウンセリングに取り組む。 ※ピアカウンセリングとは、患者が患者の悩みを聞き、介護者は介護者の悩みを 聞いて少しでも悩みを持つ者の気持ちを楽にしてあげる。 ※ピアカウンセリングは面談形式とする。 ・福岡大会で発表する若年性患者の体験談を集める。 ・障害者として神経難病を法律上で認めてもらえるようにするにはどうすれば良い のか調べてみる。 以上です。