モハメッド・ブリ

モハメッド・ブリ選手  背番号5
         右投右打  内野手 捕手



 
  《登録名の由来》  モハメッド・アリのような筋肉と職業柄ブリをさばくのが上手いから。
              ついでにゴロをさばくのも上手い。(命名ケアレスミス初代代表)

  《入団の由来》  2004年の10月23日、なんちゃってヤンキースは15人のメンバーで
            結成式を居酒屋でやっていた。もともと盛り上がった宴会であったが、
            その宴会の最後にそのお店の板さんであった彼は
              「私も高校野球の経験者ですが、このような素晴らしい宴会は
              見たことがありません。どうか私もチームの一員にしてください」 
            とあいさつし、盛り上がった宴会の最高のクライマックスとなった。
            その場でケアレスミス初代代表は空いている背番号のなかから
            実際のヤンキースではジョー・ディマジオが付けていた永久欠番の
            「5」を確約した。

  《特徴》  なんヤンの誇る右の長距離打者である。初参加試合で、さっそく高いフェンスの
        胎内球場のレフト柵越え弾を放ち、とても軟式野球とは思えない打球は100メー
        トルを越えて球場にj併設しているビール園の芝生の庭に飛び込んだ。この打球
        はすでに伝説となっている。本人は「守ったことがない外野手をやってみたい」と
        言っているが、チームの編成上、現在は遊撃手かケーシー捕手不在時の捕手を
        担当している。また、ブリ選手はブログもやっている。

        http://zaigonosak.exblog.jp/

        

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