歴史の話ではありません。新潟県では燕市分水まつりで行われているパレードがあります。
そのパレードでおいらんが歩く姿、歩き方。前後に配置された足、後ろにある足を円を描くように動かして前に配置する。
そんな動きを外足に加えてみたい。
しかし、こんな運動をしたらこんなシュプールが出来てしまいました、というのは好きではない。
こんな滑走ラインを描きたい、と思ってスキーをトレースする中で身体の動きを試さないと意味がないと思っています。
究極の身体(からだ)
高岡英夫著
講談社
今まで感じたことが無い感覚に気付くかもしれません。