スバル車に乗り始めたのが1990年、レオーネツーリングワゴン トレンテシモ(SOHC 3AT)から。
93年にレガシィBF5(DOHC TURBO 4AT)、9年で20万キロを超え、23万キロを走行。
2002年より現在のレガシィBH5D(B−Sport SOHC 4AT)。こちらも10万キロは初回車検前に超え、月まで(36万キロ)走行してしまいました。次の目標は地球への帰還になります。(笑)
雪山へ、北の大地へ、私の活動を支えてくれている相棒をご紹介いたします。
爆弾低気圧(って誰が命名したの?)の影響で、晴天率抜群の菅平高原スキー場も一晩で60cm程の積雪。写真は3日目に帰る直前の様子。
雪の日の帰路は上信越道を避ける。雪で50km/hの制限が出ると、下道で走っているのと変わりない。それに高架の高速道は吹きさらしのため、走行の摩擦熱で溶けた雪がすぐに凍ってしまう。地べたの下道には地面の温もりを感じるのは気のせいか。
気温が低く、雪が降り始めの道は要注意だ。
路面が黒く見えるのは、かなり危険というサインだ。溶けた雪が凍っているのだ。スピードを控え、急ブレーキ急ハンドルは厳禁である。4輪駆動でも横滑りをするくらいだった。こうなるとスピードを落としてタイヤのグリップが復活するまで減速するしかない。飯山付近の117号線では、反対車線で4台くらいの追突事故があった。
津南に下る直前の栄村、高速道の高架と同じ構造となる【橋】も要注意だ。案の定7台の追突事故に遭遇。黒く見える道を甘くみてはいけない。
Today's Odometer:181523km
|トップページ|ここだけの話 archive|初心者へのスキー指導|Event|Profile|リンク集|
ビッグスロットルなら Pleasure Racing (12万キロ時に加工していただきました)
LEGACYと一緒 ここだけの話【発展途上のスキーヤー】のサイトはリンクフリーです。