スバル車に乗り始めたのが1990年、レオーネツーリングワゴン トレンテシモ(SOHC 3AT)から。
93年にレガシィBF5(DOHC TURBO 4AT)、9年で20万キロを超え、23万キロを走行。
2002年よりレガシィBH5D(B−Sport SOHC 4AT)、月まで(36万キロ)走行してしまいましたが、地球への帰還途中の41万キロで錆により断念(笑)。2013年6月よりレガシィBP5E(2.0R spec.B DOHC 4AT
/ 69.000km走行済)が3台目になりました。
雪山へ、北の大地へ、私の活動を支えてくれている相棒をご紹介いたします。
10万キロ毎の整備は、10万キロを走り切ってからではなく、9万キロから9万5千キロあたりで、行うようにしています。
残りの1割りは、おまけ、プレゼントみたいに感じています。
交換部品は、
タイミングベルト、燃料フィルター、ウォーターポンプ、冷却水。
今回は、さらに、「オルタネーター(発電機)」も、リビルト品にて交換です。こちらは、16万キロを超えて使っていますと、ブラシ部が摩耗し、最終的に発電しなくなり、全てのシステムが停止する、という症状が出ます。
1台目のレガシィ(BF5)のにて、夜間走行時に、ヘッドライトがバチバチと点灯と消灯を繰り返す症状が出た時は驚きました。
消耗品は、壊れる前に交換することにしています。
県外へ外出に症状が出たら、大変ですから・・・。
それにしても、防錆処理を施している下回り、サビで大変なことになっております・・・。
Today's Odometer:188,555km
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